戦力分析

阪神近本はなぜ成績を伸ばし続けられるのか。3つの理由と今年の成績振り返り!

虎吉くん
近本選手の成績振りかえろか!

 

2020年シーズンも大車輪の活躍をしてくれた近本光司選手。

阪神タイガースの不動の1番打者となり、1年目の昨年から成績も大きく伸ばしました。

今回の記事では、なぜ近本選手は成績を伸ばせる逸材なのかを解説したいと思います。

より近本選手を好きになり、応援したくなる記事なので、ぜひ最後までご覧ください!

 

2020年シーズン近本光司の成績振り返り

 

ではまず、近本選手の2020年シーズンを振り返ってみましょう。

 

メモ

打率.293 9本塁打 45打点 31盗塁
出塁率.344 長打率.416 得点圏打率.3516

 

出場試合数が142から120に減ったシーズンでしたが、成績は軒並み上昇しました。

打率.022、打点3、出塁率.031、長打率.041上がり、阪神で最も活躍した選手と言えると思います。

 

特に注目は得点圏打率で、昨シーズン.230だったのが.3516まで上昇し、見事セ・リーグ2位にランクインしました。

チャンスでなかなか打てない阪神打線の中で、サンズ選手とともに高打率を残しました。

 

サンズ
チカモトハンスゴイワ

 

その他にも、出塁率と長打率がアップしていることも成長を感じます。

 

出塁率に関しては、打率自体も上がっているのでヒットの率が上がったのだろうと思いますが、四球の数も増えていますね。

近本選手は積極打法なので、出塁率の低さが課題と思っていたのですが、徐々に改善されていて嬉しい限り。

また長打も今シーズン結構目立ってましたし、より強くバットを振れるようになったんだなと感じます。

 

開幕当初はめちゃくちゃな大不振でしたが、見事なリカバリーを見せてくれましたね。

これができた理由は後半で書いていきますが、実力があったからこそ成せる技。

 

赤星2世と言われた近本選手ですが、この勢いで赤星さんの数字を超えて欲しいですね。

ちなみに、赤星選手と近本選手の成績比較をした記事はこちらなので参考までに。

 

阪神入団2年目の近本vs赤星!部門別の成績(走攻守)を比較してみた

続きを見る

 

近本光司が成績を伸ばせる3つの理由

ルーキーイヤーから今シーズンにかけて、数字が飛躍した近本選手。

開幕当初は深刻な不振でどうなるかと思いましたが、一気に数字を伸ばしてブレイク。

2年目のジンクスの心配もなんのその、今季阪神で最も活躍した選手となりました。

 

近本 光司
今シーズンも頑張りました!

 

ところで、近本選手はなぜ2年目もこれだけ成績を伸ばせたのでしょうか。

私の調べによれば、彼には3つの才能が備わっていたから上手く機能したと言えます。

それは一体なんなのか、ここで解説しようと思います。

 

ポイント

判断力が優れている
常にマイペースを保てる
メンタルがかなり強い

 

判断力が優れている

近本選手の特徴として、人よりも判断力が優れていると言えると思います。

なぜそう感じたのかと言うと、開幕直後の不振を脱出した理由を知ったからです。

 

虎吉くん
理由はなんやったん?

 

それは、オフシーズンやキャンプからの新しい取り組みを止めたからだそうです。

す・またんのインタビューで復調のきっかけを話していて、聞いてビックリしました。

その映像がYouTubeに掲載されていましたので、ぜひ見てみてください。

 

※2:00頃からのシーンです。

 

よく「キャンプからの取り組みが原因でシーズン通して調子が悪かった」っていう選手のコメントは聞きますよね。

でも、ダメと思ったことをスパッと止める決断って、キャンプからの取り組みを否定することになるので、なかなかできないと思うんですよね。

この思い切った判断ができるのが、近本選手が好成績を残せた理由ではないでしょうか。

 

常にマイペースを保てる

これはとあるOBの方がテレビでおっしゃってたんですけど、近本選手はいつもマイペースを保てるのが凄いと。

確かに、テレビ画面越しでしか見ていない私でも、近本選手のマイペースっぷりは伝わってきます。

 

特に打席に入るときの冷静さがすごく感じるところです。

これも阪神OBの方の情報ですが、チャンスの時や緊張する打席であんなに堂々と打席に入れるのは素晴らしいと。

さらに、打席での足の上げ方も変わらないし軸がブレないのは、安定した成績を残せる証拠だとおっしゃってましたね。

 

そういう意味では、周りに流されない性格もプロ向きだと言えるのではないでしょうか。

今年ドラフト1位の佐藤選手もかなりマイペースってことでしたので、期待できるかもですね。

 

メンタルがかなり強い

この特徴を感じたのは、今年の盗塁王獲得のエピソードを知ったときです。

 

ご存知のとおり、近本選手は2年連続で盗塁王を獲得して、赤星選手以来の偉業を達成しています。

今シーズンも31個の盗塁数を積み重ねましたが、実はシーズン途中で足を負傷していたことを本人が告白していました。

 

シーズン終了後のインタビューで話されてたんですが、かなり衝撃でしたね。

逆を言えば、足を負傷していなければもっと盗塁数を記録できていたかも!?

そう考えると、近本選手自身のメンタルがかなり強くないと盗塁王なんて取れませんよね。

 

オフシーズンで足をしっかり治して、ぜひ来年はさらなる盗塁数アップを。

赤星選手は入団3年目から3年連続60盗塁を記録していますし、負けないように頑張って欲しいです。

 

近本 光司
1年間ありがとうございました!

 

まとめ

近本選手の成績振り返りと、なぜ成績を伸ばせるのかと書いてきました。

2年目のシーズンは、昨年よりさらに数字を伸ばしてくれましたし、プロ向きな彼の性格も頼もしい限りですね。

1番センター近本の座は来季もほぼ決まりでしょうから、しっかり休んで鍛えて、飛躍を期待したいところですね!

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