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2021年阪神春季キャンプ3つの注目ポイントを徹底解説!

虎吉くん
2021春季キャンプの注目は?

 

いよいよ2021年春季キャンプが近づいてきました。

新型コロナの影響から入場制限など規制があるものの、無事開催できるようでまずは一安心です。

戦力も整い優勝の期待が高まる阪神タイガースですが、今回のキャンプでの注目ポイントはどんなところなんでしょうか。

ここでは、阪神大好きの私がぜひ注目して欲しいポイントをご紹介したいと思います。

 

2021年阪神春季キャンプ3つの注目ポイント

 

ベテラン選手の退団、新戦力の移籍、即戦力の入団など大きくチームが変化した2020年オフシーズン。

来季に向けて楽しみ気持ちが高まりますが、どこを注目すべきかをここでお伝えしておきます。

 

春季キャンプ3つの注目ポイント

西&井上の高卒コンビ
2020ドラフト即戦力組
他球団からの移籍組

 

西&井上の高卒コンビ

2019年ドラフト上位指名で入団となった、西純矢・井上広大選手はまず注目です。

この年のドラフトといえば、上位指名5名が高校生という素材型選手獲得の年でしたよね。

 

関西の番組「こやぶるSPORTS」で、矢野監督が西&井上選手についてこのように発言していました。

 

来季もキャンプでちょっと呼んでみて。若手って伸びる時、急に伸びるんで、そういうの期待したくて、ちょっと呼びたいなと思っているのですけど。

 

なので、春季キャンプでこの二人を招集すること間違いなしでしょう。

 

井上選手は高卒ルーキーながら一軍デビューし、掛布雅之さん以来46年ぶりに高卒1年目で打点を記録。

二軍では全出場試合で4番に座り、リーグ2位の9本塁打を記録してスラッガーの片鱗を見せました。

ただ打率.226、守備力にも課題があるので、そこをどこまで克服できるかが見どころだと思います。

 

そして西選手は、1年かけてじっくり基礎体力やフォーム修正などやってきたイメージです。

一軍登板はなかったものの、体力も制球力も着実についてきたので平田二軍監督も絶賛しています。

来年は中継ぎで一軍登板もあると思っているので、まずは春季キャンプでどれだけアピールできるか。

 

この二人は将来のタイガースを担う大切な素材なので、2021年は一軍出場試合数をより増やしてくれたらいいかなと思っています。

 

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2020ドラフト即戦力組

ルーキーイヤーから一軍で活躍が期待できる選手は、やはり注目です。

2020年は大卒以上の即戦力選手の指名が中心だったので、例年以上に見どころが多いと思われます。

 

虎吉くん
中でも注目なのは誰?

 

私が注目しているのは、伊藤将司選手と中野拓夢選手です。

 

伊藤選手はJR東日本から入団となったドラフト2位の選手。

彼の魅力は「安定して試合を作る能力」で、先発投手としての完成度が高いので1年目から期待大。

さらに先発左腕が不足している阪神の懐事情もあるので、先発ローテ入りのチャンスもありますね。

 

球速自体は150kmを超えないですが、直球とキレのある変化球と高い制球力で抑えるタイプ。

かなり良い選手ですし、キャンプも一軍帯同になると思うので、ぜひ注目してみて欲しいです。

 

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そして中野選手は三菱自動車岡崎から入団したドラフト6位選手。

彼は「高い守備力を持った実力派ショート」で、ショートの定位置争いに食い込むと予想しています。

現状では木浪選手がショート筆頭ですが、中野選手が活躍すれば分からなくなるので楽しみです。

 

さらに中野選手は打撃力も高く、大きな当たりは打てないけど鋭いスイングを持っています。

間違いなく即戦力選手なので、西武・源田選手のように1年目から大活躍してくれたら嬉しいですね。

 

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なお、競合の末に獲得したドラ1佐藤選手ももちろん魅力的ですが、即戦力というより素材型の選手。

本塁打を打つ力はあるものの、大学時代の打率は高くないし、三振数も多いという粗さがあります。

なので、3年くらいはじっくりファームで鍛える必要があるかなと私は思っています。

 

他球団からの移籍組

他球団を戦力外になった選手を阪神が獲得したり、トレードで移籍となった選手にも注目です。

具体的には、以下の3選手が新しく移籍してきます。

 

注目の移籍組3選手

巨人     山本泰寛
ソフトバンク 加治屋蓮
中日     鈴木翔太

 

巨人の山本選手は、2020年オフシーズンに阪神移籍が発表されました。

巨人と阪神の間の移籍はかなり珍しく、阪神ファンを驚かせる出来事でもありましたね。

 

山本選手は守備力が売りのセカンドの選手なので、ライバルは糸原選手になると思われます。

巨人では出場機会に恵まれなかったですが、阪神の内野の守備力強化という意味では貴重な戦力。

安定して守備力と打撃力があれば十分スタメンを狙えるので、実力はどれほどか注目ですね。

 

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元ソフトバンクの加治屋選手は、個人的にかなり期待している右腕です。

2013年ドラフト1位指名の選手で、2018年には72試合に中継ぎ登板した実績も持っているので、能力自体は高いと思われます。

今回ソフトバンクを戦力外になった背景に「怪我」があり、体調管理の面で不安が残るものの、万全な状態なら十分一軍で投げれるレベルでしょう。

彼もまた、春季キャンプで見てみたい選手の一人です。

 

そして最後は、中日を戦力外になった鈴木選手です。

加治屋選手同様、2013年ドラフト1位指名の選手なのですが、血行障害の問題もあってここ2年間一軍登板がありません。

育成枠での入団となったので二軍キャンプスタートかもですが、そもそもドラフト1位の素材です。

怪我の影響がなければ、支配下登録から一軍抜擢もありえる選手なので、彼もまた楽しみです。

 

まとめ

以上、2021年春季キャンプの注目ポイント3つをご紹介しました。

本当は4つ目に「新外国人選手」と書きたかったのですが、入国制限があり春季キャンプに不参加となる可能性があったので、あえて省きました。

とはいえ、外国人選手の活躍が優勝に大きく影響するので、シーズン始まれば重要なメンバーになることは間違いないでしょう。

 

2021年シーズンも今年同様、感染症対策をしながら応援することになりそうです。

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