阪神ドラフト過去5年の1位指名選手を振り返って5段階評価してみた。

阪神ドラフト デイリー
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もーりー
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タイガースウェブ代表もーりーです!

虎吉くん
虎吉くん

最近のドラフト1位選手は活躍してる?

 

1965年にスタートしたプロ野球ドラフト会議、阪神の1位指名の歴史は石床幹雄さんからスタート。

江夏豊・田淵幸一・岡田彰布・藤川球児・鳥谷敬など、数々の名選手を獲得してきました。

そんなドラフト1位指名選手ですが、ここ最近はどんな活躍を見せてくれているのでしょうか。

ここでは、過去5年で1位指名した選手の活躍ぶりを振り返ってみたいなと思います。

 

2014年 横山雄哉(投手)

山形中央高校から新日鐵住金鹿島に入社し、阪神タイガースへ入団した横山選手。

MAX150kmの直球とスライダー、カーブ、チェンジアップ、フォークを投げ分ける左腕です。

直球で空振り三振を奪える球のキレを持っているため、ルーキーの頃から能見二世と期待大でした。

 

ただしプロ入り後はなかなか思うような結果を残せず、苦しんでいるのが現状です。

2017年、一軍での登板が増え始めた時、登板前日にぎっくり腰になり戦線離脱。

さらに左肩の故障も重なり、2018年シーズンに手術を行い、2019年からは育成契約へ。

再起を図り、今まさに崖っぷちの状況から復活するためにトレーニングを行っているところです。

 

ちなみに、2018年ドラフト4位で阪神入りした斎藤友貴哉投手は、山形中央の1つ後輩。

 

横山 雄哉
横山 雄哉

一年でも長いこと、友貴哉と野球がしたい!

 

高校時代から仲が良かった二人がチームメイトになり、また決意を新たにしたようです。

今の阪神タイガースは先発左腕が不足していますから、完全復活を待っていますよ!

 

2015年 高山俊(外野手)

明治大学時代、東京六大学で131安打を記録し、通算安打数記録を更新した高山選手。

ドラフトの目玉選手として注目され、ヤクルトとの競合の末阪神入りしました。

(ヤクルト真中監督が当たりクジと勘違いした事件、記憶に新しいですよね笑)

 

2016年シーズンで開幕1番スタメンで出場するなど、1年目から大活躍。

134試合に出場して打率.275、新人王とオールスター出場を決め、主力選手間違いなしの結果。

しかしながら、2017年シーズンから壁にぶち当り、103試合→45試合と出場機会が減少。

 

再起をかけた2019年シーズンでしたが、開幕からレギュラーを奪えずベンチ生活。

それでも必死に努力する姿を矢野監督は見ていて、出場機会を徐々に増やしていきました。

 

そして、記録にも記憶にも残るサヨナラ満塁ホームラン!

 

[20190529]二度目の満塁でやっと!阪神高山俊、延長12回裏サヨナラ満塁ホームラン!!!!!!!

 

このホームランをきっかけに、スタメン出場を増やして打率も上昇中です。

もともと打撃センスは抜群な選手なので、スタメン出場を続ければ間違いなく打つでしょう。

 

ちなみに、DeNAのラミレス監督も高山選手を高く評価しており、球界の原石だと言っています。

ラミレス監督って、よく阪神の選手褒めてくれるから大好きなんですよね。

 

Denaラミ監督、高山サプライズ指名「素質、将来性も含めて」

高山選手は今、まさにレギュラーをつかもうとガンバっているところです。

近い将来クリーンナップを打って欲しい選手なので、ぜひこのチャンスをモノにしてください。

 

2016年 大山悠輔(内野手)

白鴎大学時代、大学日本代表4番も務めた長距離砲・大山選手が1位指名でした。

大山選手の1位指名は、阪神ファンにとってはサプライズ指名となりましたよね。

 

この年の目玉は、田中正義・佐々木千隼・寺島成輝・藤平尚真の4選手でした。

阪神は「佐々木千隼」を指名すると見られていましたが、まさかの大山選手の単独指名。

ちなみに、佐々木選手は現在ケガで戦線離脱中なので、結果的に大山選手で○だったわけです。

 

入団後は、ひとまず二軍でみっちり掛布二軍監督の指導で着実にレベルアップ。

2018年シーズンは117試合に出場して打率.274、いい感じにステップアップしています。

そして2019年、大山選手はセ・リーグ唯一の全試合4番打者としてスタメン出場中。

 

大山 悠輔
大山 悠輔

阪神の4番として大きく成長します!

 

ちなみにこの大山選手、今流行りの「パンケーキ食べたい♪」をネタで持っています。

タイムリーを放った際にやるのですが、その理由も記事にしているので読んでみてください。

 

阪神大山がパンケーキ食べたいポーズをやる3つの理由

 

矢野監督の期待を一身に背負って、阪神の大黒柱として大出世してくださいね!

 

2017年 馬場皐輔(投手)

仙台大学出身、155kmの豪速球と多彩な変化球を使い分ける右腕・馬場選手。

豪腕投手としてドラフト注目株だったのですが、阪神が単独指名をして獲得となりました。

 

2018年シーズンはほとんどが二軍生活で、2019年も今のところ二軍。

正直なところ、もう少し即戦力で活躍して欲しいなというのが本音ですね。

2019年5月の球団ファームMVPを獲得されたものの、一軍で好投してもらいたい。。

 

投球スタイルとしては、周りは豪速球を武器というものの、、

 

馬場 皐輔
馬場 皐輔

変化球を主体にした投手ですよ

 

とのことでした。

 

ん〜〜〜、いいストレートを持っているので、ぜひ速球主体の投手になって欲しいな。。

 

馬場選手は仙台育英出身なのですが、同級生である熊谷敬宥選手もドラフト3位で阪神入団。

二人とも今のところ二軍生活が長いですが、ぜひとも一軍に昇格してチームに貢献してください!

 

2018 近本光司(外野手)

すでにおなじみの方も多いと思いますが、大阪ガスから入団した近本選手。

2019年のルーキーイヤーから開幕スタメンに名を連ねるリーディングヒッターです。

 

63試合終了時点で、打率292、5本、22打点、16盗塁を記録。

ルーキーとしては申し分ない成績ですし、積年の課題だった1番打者がハマったのが大きい。

正直言って、この過去5年で1番の成功だと思いますし、まさか外れ外れ1位ですから笑。

 

ドラフト会議で最初に1位指名したのは、大阪桐蔭の藤原恭大選手。

そして外れ1位として立命館大学の辰巳涼介選手を指名するも、また外れ。

外れ外れ1位に指名したのが近本選手だったわけですが、本当にファインプレーでした。

(ちなみに辰巳涼介選手は、社高校出身で近本選手の1つ後輩なんですよね)

 

近本選手のプロフィールや歩んだ足跡は、以下の記事でまとめていますので読んでください。

 

阪神ドラ1近本光司の経歴と特徴をまとめて解説

 

この調子で活躍すれば、新人王と盗塁王を獲得することは十分可能です。

ただし、夏場にバテる新人も多いので、ここからが正念場ではないでしょうか。

 

近本 光司
近本 光司

淡路島魂で頑張ります!

 

まとめ

過去5年間のドラフト1位の振り返りをやってみました。

2019年6月現在の状況なのでまだまだ変化すると思いますが、現時点での評価はこうです。

 

横山雄哉  ⭐️☆☆☆☆
高山俊   ⭐️⭐️⭐️☆☆
大山悠輔  ⭐️⭐️⭐️☆☆
馬場皐輔  ⭐️⭐️☆☆☆
近本光司  ⭐️⭐️⭐️⭐️☆

 

近本選手が目立って活躍していますが、全員が一軍で活躍できる能力があるのは間違いないです。

2019年シーズンで優勝争いするためには、この5人の力が必要なのでぜひ頑張って欲しい!

さてここから誰が台頭してくるのか、今から期待で胸が膨らむばかりですね!

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