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【阪神ドラ7】上田西・高寺望夢は若虎の夢!走攻守揃った素材型選手の紹介

虎吉くん
2020年ドラ7の高寺選手を紹介して!

 

2020年ドラフト7位で指名された唯一の高卒・高寺望夢選手。

下位指名ではあるものの、身体能力が高い有能な選手という高い評価を受けています。

この記事では、高寺選手の生い立ちやプロフィールを詳しくご紹介しています。

将来有望な内野手について、今のうちに知っておいて欲しいので、ぜひ読んでください。

 

上田西・高寺望夢選手の経歴とプロフィール

ポイント

名前:高寺望夢
生年月日:2002年10月17日
出身地:長野県上田市
利き手:右投げ左打ち
ポジション:遊撃手
身長体重:178cm・75kg
出身校:上田西高校

 

高寺選手は、生まれも育ちも長野県上田市。

小学1年生の頃から地元の上田リトルで野球を始め、中学時代も地元の上田シニアでプレー。

中学時代から能力の高さで有名だった高寺選手ですが、彼が選んだ進学先の高校は上田西高校でした。

 

そもそも、高寺選手が野球を始めたきっかけは3歳上の兄・歩夢さん。

お兄さんの背中を追いかけ続けて成長したわけですが、歩夢さんの進学先だったのが上田西高校。

高寺選手も甲子園の出場経験のある上田西高校に進学し、才能を開花させることになります。

 

高校進学後、1年春からベンチ入りを果たし、7・8番サードでの出場を増やします。

この頃はサードを守っていましたが、主力となった2年秋に守備の要・ショートに抜擢。

高校3年間で甲子園出場はなかったのですが、プロ注目の高校生内野手にまで成長しました。

 

ちなみにドラフト前の評価では、高校生No.1ショートは近江高校の土田龍空選手と言われていました。

土田選手は中日に3位指名されましたが、長野の地元の方では高寺選手の方が凄いという噂もあったほどだそうです。

これは、甲子園の出場経験による地名度の差だと思いますが、高寺選手は知る人ぞ知る選手だったということでしょう。

 

虎吉くん
阪神はなんで高寺選手を知ったんや?

 

そんな高寺選手が全国区になったのが、2020年9月5〜6日に行われたプロ志望高校生合同練習会です。

この練習会は、新型コロナの影響で甲子園が中止になったため、高校生のために開催された選考会になります。

 

ここで高寺選手は、木製バットにも関わらず素晴らしい打撃を見せます。

8回打席に立ち、5安打2四球という結果を残し一躍注目選手になったんですね。

たまたまだったとしても凄いですが、スイングも打球も鋭く、能力の高さも感じさせました。

 

その高寺選手の選考会での映像がYouTubeにあったので、ここに載せておきます。

 

 

参加していた高校生の中でも、数字・素質ともにかなり高いレベルだと思いませんか。

彼をドラフト7巡目までどの球団も指名しなかったとは、、という感じですが、多分獲得すべき選手。

本人も「最後の最後で呼ばれてほっとした」と話していましたが、本当に阪神ナイスプレーでした。

 

プロに入ったら指名順なんて全く関係ない実力社会ですから、ここから鍛えて頑張って欲しいですね。

 

高寺望夢の特徴やセールスポイント

では、そんな高寺選手のどこを注目すれば良いのでしょうか。

ここでは、彼の特徴やセールスポイントを中心にご紹介していきたいと思います。

 

走攻守揃った高い身体能力

高寺選手といえば、身体能力の高さが飛び抜けていることが最大のポイントです。

その証拠に、新人の体力測定で驚異の数字を叩き出し、大学・社会人卒の先輩顔負けの結果でした。

 

具体的には、以下のような項目でトップ成績だったそうです。

 

高寺望夢の測定結果

30m走 3.93秒
10m走 1.61秒
垂直跳び 73cm

 

まず30m走については、近本選手の3.87秒に迫る素晴らしい俊足を見せてくれました。

そして圧巻だったのは10m走で、近本選手より速いと言われる楽天・小深田選手の1.72秒より速い1.61秒を記録。

 

チームとして、こういう高校生を指導していけるのは、たくさん希望が出てくる。

 

阪神の権田トレーナーもこのようにコメントを残し、高寺選手に注目が集まりました。

身体能力は大切な潜在能力ですから、阪神ファンにとっては嬉しいニュースになりましたね。

 

長打力と強肩

身体能力や走力の高さだけではなく、打力・肩の強さも注目です。

 

この高寺選手、75kgという体重にも関わらず高校通算31本塁打を記録しているんですね。

長距離打者タイプではないですが、意外とパンチ力があるというのは魅力でもあります。

とはいえ、高校通算本塁打数というのはあまりあてにならないと思っていまして、プロで378本塁打を記録した小笠原道大選手なんて高校時代は0本でしたからね。。

プロに入って大きく覚醒することもあるので、今後の成長に期待したいですね。

 

さらに、遠投110mという強肩の持ち主であることもプラス材料。

遊撃手は守備力はもちろんのこと、肩の強さが必要なポジションなのでこれは強力な武器。

まさに走攻守でスケールの大きな素材型選手なので、あとはファームで鍛錬あるのみですね。

 

まとめ

以上、ドラフト7位の高寺選手について紹介させていただきました。

最初の3年くらいは二軍でしっかり基礎トレーニングして、将来の大型ショートに育って欲しいです。

ライバルは木浪・小幡・北條選手という強豪ぞろいですが、どんな未来になるのか楽しみですね!!

 

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