2019年阪神横田の脳腫瘍その後の経過報告。原口と誓った共通目標が泣ける。

横田の現在地 デイリー
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もーりー
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タイガースウェブ代表のもーりーです!

虎吉くん
虎吉くん

横田選手の近況を教えて欲しいやで!

 

2016年シーズン開幕戦で、一軍スタメンに名を連ねた横田慎太郎選手。

オープン戦で4割近い数字を残したことで大抜擢された彼は、金本チルドレンとしてスタメン獲得。

20歳の若き大砲として注目されていたのですが、2017年春季キャンプ中に脳腫瘍発見で戦線離脱。

その後、脳腫瘍を克服して二軍に復帰したわけですが、横田選手はその後どうなったのでしょうか。

 

阪神横田の脳腫瘍克服までの足跡

まずは、横田選手の脳腫瘍までの流れをおさらいしておきましょう。

 

2016年に金本監督が就任してから、期待の若手選手として横田選手に白羽の矢が立ちます。

その年の春季キャンプにて初めて一軍に召集され、オープン戦で大活躍することに成功。

百聞は一見にしかず、その当時の動画をご覧ください。

【音量注意】阪神#24横田慎太郎 オープン戦ハイライト(~3/29)

 

その活躍が評価され、2016年開幕戦で2番センターでスタメン出場を成し遂げます。

しかしながら、5月上旬で二軍に降格となり、38試合止まり。

2017年シーズンでの巻き返しを図り、一軍出場試合数を増やすべく猛練習を重ねる毎日。

オフにはFA移籍で糸井選手が加入することに決まり、ファーストの練習に取り組んでいた時でした。

 

2017年春季キャンプ中に原因不明の頭痛が続き、横田選手がキャンプを離脱したとメディアが一斉に報道。

情報はこれだけしかなく、目撃情報などもなかったため、うつ病だとか重度の病と噂が立ちました。

6ヶ月以上でしょうか、期間が空いてから「脳腫瘍だった」と発表がありファンを驚かせました。

 

正直なところ、びっくりしたというのが私の感想でした。

若い年齢と繊細な性格から考えて、うつ病だと予想していたので、それ以上の重い病であったことに驚いたのです。

 

横田選手の過酷なリハビリ生活の甲斐があって、9月2日にようやくトレーニング再開。

球団は2018年、横田選手と育成契約を結ぶことで合意し、2019年も2年連続で育成契約を締結。

過去2年間は、二軍でも実践の試合に出場していない状態ですが、徐々に回復傾向にあります。

 

阪神横田の現在地はいかに

2019年シーズンも育成選手として阪神タイガースと契約更新した横田選手。

2017年秋に練習を再開したとはいえ、脳の病気だったこともあり回復は緩やか傾向です。

 

では、現在はどこまで回復しているのでしょうか。

近況としては、昨年秋にようやく試合前の守備やキャッチボールを再開。

さらに今年に入ってからは、すでにファームの公式戦にベンチ入りしているようです。

ただし、シート打撃といった実践形式の練習はこれからなので、まだ試合出場には時間がかかりそう。

 

毎日全身泥だらけになって練習してきた横田選手にとって、かなりフラストレーションが溜まる状況でしょう。

また育成契約という現状から、後がないという思いから焦りも感じているのではないでしょうか。

 

そんな横田選手に対して、矢野監督が就任会見で唯一個人名を出してこのように彼を表現していました。

 

エールじゃないけどね。あいつ自身も諦めてないし。あそこ(開幕戦のような舞台)に戻りたいっていうのが、原動力になってるし、逆に言うと、苦しさ、もどかしさにもなってる。塁に出たり、盗塁したりグラウンドで暴れ回ることで、みんなのムードが上がるような、チームに欠かせない選手だから。

 

エールじゃないと言いつつも、心からの激励メッセージなのは間違いないですよね。

二軍監督だった時代から横田選手の苦労を見てきた矢野監督なだけに、思い入れは人一倍でしょう。

今はまだ試合出場がないですが、必ず復帰して元気な姿を見せてくれることを祈っています。

 

原口と誓った「甲子園のお立ち台」の共通目標

横田選手にとって、身近な仲間といえば同じくがんを克服した原口選手でしょう。

原口選手は2019年2月に大腸がんであることを発表し、野球から一時離れていました。

横田選手と同じがんという病にかかり、苦しく不安な気持ちを共有できる唯一の仲間。

 

そんな原口選手はすでに二軍戦に出場し、復帰を果たしています。

原口選手の今後の起用法などについては以下でまとめていますので、ぜひ読んでみてください。

 

阪神原口のがん復帰後の起用法は「代打の神様」で勝負強さを発揮せよ!

 

原口選手の復帰を間近で見た横田選手は、インタビューでこう答えています。

 

刺激とかそういう気持ちよりも、少し悔しい気持ちがあったんです。自分はまだ試合にも出てないんで…。その時は少し悔しい気持ちが湧きました。

 

これは横田選手の素直な感想だと感じますよね。

脳と大腸では回復スピードは違うとはいえ、自分より後に病になった人が先に復帰するのは悔しいはず。

痛みを分かち合える仲間でありながら、ライバル関係でもあることが感じ取れます。

 

ただ、横田選手はこんなことも話していました。

 

(原口選手に)「一緒に甲子園のお立ち台に立とうな」と言ってもらえたので。

 

虎吉くん
虎吉くん

グッチ、泣けるやで、泣けるやで

 

原口選手の優しさが思いっ切り出た、横田選手への最高のエールですね。

一軍の舞台でこの二人がお立ち台に立ってくれたら、おそらく世の阪神ファンは全員号泣でしょう。

ぜひその夢を実現させるために、一生懸命頑張って欲しいなと思います!応援してます!!

 

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