阪神打線はなぜ貧打なのか。8試合連続3点以内の屈辱に隠れた4つの理由。

阪神貧打の理由 デイリー
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もーりー
もーりー

タイガースウェブ代表のもーりーです!

虎吉くん
虎吉くん

8試合連続で3得点以内、、っておい!

なんで打てへんのや?この先どうなる?

なんとかならんのか!!

 

今日は虎吉くんもご立腹ですね。。。

それもそのはず、ついに開幕から8試合連続で3得点以内になってしまいました。

なぜここまで阪神打線は打てないのか?この先どうなるのだろうか??

私なりに分析をしてみようと思います。

 

阪神打線が貧打である4つの理由

最初に言っておきますが、私は大の大の阪神ファンなので、非難する気は全くないです!!

しかしながら、ここ数年ずっと打線が低調である原因をしっかり分析すべきだと思うのです。

なので、あえて厳しい指摘もしたいなと思いますので、、、怒らないでくださいね笑。

 

1.熱狂的なファンとの距離感

2.勝負事に優しい選手が多すぎる

3.レギュラーに中堅選手が少ない

4.打てないという固定概念

 

熱狂的なファンとの距離感

これはおそらく一番大きいんじゃないかと思うんですけど、ファンと距離ないですかね?

それが分かるのが、甲子園での成績が良くないっていう最近の傾向なんですよね。

 

まず、そもそも甲子園という球場は阪神ファンで埋め尽くされることが最大の強み

相手チームからすれば最もやりにくい球場の一つなのに、近年は阪神の選手が萎縮しちゃってます。

 

一応、甲子園での成績をまとめてみました。

 

2003年 46勝15敗  貯金31
2005年 35勝21敗  貯金14

2010年 35勝22敗   貯金13
2011年 29勝28敗2分 貯金1
2012年 27勝29敗4分 借金2
2013年 28勝29敗3分 借金1
2014年 35勝29敗2分 貯金6
2015年 34勝27敗1分 貯金7
2016年 26勝36敗1分 借金10
2017年 35勝28敗2分 貯金7
2018年 21勝39敗2分 借金18

 

リーグ優勝した2003年と2005年は、甲子園の大歓声を味方につけていた記憶が強いです。

甲子園に帰ってきたら、相手を圧倒して勝てるという空気があって、それが最高だったんです。

ただここ数年は甲子園での借金が多く、2016年と2018年はビジターの方が生き生きしている。。

 

虎吉くん
虎吉くん

声援がプレッシャーなんかな?

 

おそらく、声援を力に変える選手が少ないんだと思うわけです。

強かった2000年代前半では、ファンの声援を力に変えるもしくは気にしない人が多かった。

「桧山」「赤星」「井川」「金本」「下柳」「矢野」「マートン」「鳥谷」

みんな声援を味方につけたり、マイペースで力を発揮できたりする人材ばっかりですよね。

 

でも、残念ながら今の阪神の若手選手は、ファンの声援をプレッシャーと感じていますよね。

甲子園の声援を自分のパワーにして、ガンガン結果を出す選手が増えてくれれば良いなと思います。

 

勝負事に優しい選手が多すぎる

これも主観が入ってしまうんですけど、阪神のドラフト入団選手ってみんな優しい人が多いなと。

いや、性格が優しいのではなくて、勝負事に対する優しさを感じてしまうのが気になるんですね。

その証拠として、ここ最近のタイガース打線の勝負弱さってのが目立ってしまってますよね。。。

 

批判を恐れずいえば、4番に座っている大山選手。

チャンスで打てないのは仕方ないけど、ちょこんと当てるだけのバッティングは寂しいなあ。。

もっとフルスイングでレフトに引っ張って欲しいのに、ガチガチに緊張しっぱなしなんです。。

 

その他でも、高山選手や江越選手も勝負事に対して気持ちがやさしすぎるように見えます。

巨人の坂本選手やヤクルトの山田選手くらい、堂々と自信を持って打席に入って欲しいのが本音。

実力はそんなに変わらないはずなので、あとは本番で力を発揮できるかどうかじゃないでしょうか。

 

レギュラーに中堅選手が少ない

ベテランと若手選手がスタメンに名を連ねていて、中堅が少ないのが打線の低調の原因かもです。

会社でもそうですが、40歳以上のベテランと20代前半の若手だけだと、上手く機能しないですよね。

 

阪神の打線で言えば、中堅でスタメン張っているのは梅野選手くらい。

近本・大山・糸原選手はまだまだ入団から間もないし、5年目以上の選手が奮起して欲しいんです。

上本・中谷・伊藤隼・北條・高山・江越選手など、実力ある選手がスタメンを獲るべき。

 

中堅メンバーがスタメンの中軸を担うことで、チームが強くなると思うんです。

いつまでもベテラン選手にクリーンナップを任せていてはダメ、必死でもぎ取ってください!

 

打てないという固定概念

これも心理的に影響していると思うんですが、阪神打線=弱いという変な暗示が入っているのではないでしょうか。

 

虎吉くん
虎吉くん

でも昔は強かったで??

 

2003年や2010年は、打線はメチャクチャ強力で爆発していましたよね!

2003年は鬼の星野監督が選手に火をつけて、全員が必死で毎日フルスイングしていました。

2010年はマートン・平野・鳥谷・ブラゼル・新井・城島選手の最強メンバーがいましたよね。

 

ただ共通しているのは、やはりスタメン選手が30歳前後の中堅で構成されると強い

2010年なんて、みんなほとんど30歳前後の絶頂期で、チーム打率.290ですから笑。

この時の「ダイナマイト打線」を良いモデルケースにするべきだし、打てない思い込みを捨てるべきです。

阪神=打線が弱いというのは幻想であり、逆に以前の強い時代を取り戻すくらいの意気込みでやって欲しいものです!

 

それでも今の阪神タイガースには期待大

ここまで、今の阪神打線がなぜ打てないのかというポイントをツラツラ書いてきました。

気分を害された方は本当に申し訳ございません。

でも、これが現実だと思いますし、ここから改善していくべきだと思い書かせていただきました。

 

とか言いながら、私自身は今の阪神タイガースには結構期待を感じているんです。

その最大の理由は、投手陣が12球団No.1レベルで安定しているからです。

 

ここ最近は、先発投手陣が打ち込まれていますが、先発投手の枚数は揃っています。

それに、リードした状態で7回まで行ければ、鉄壁のリリーフ陣がいるから高確率で勝てます。

だから、打線が少し上向けば全然勝っていけるチームだと思っているわけです!

 

虎吉くん
虎吉くん

つまりは、打線次第ってことやな。

 

はい、そのとおりだと思います。

スローガンのとおり「オレがヤル」という心意気を持った選手が、今まさに求められていますね。

自分がやってやる!という勝負根性のある選手、ぜひもっと積極的に前に出ましょう!

明日も頼むで、阪神タイガース!!

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