2019年阪神交流戦の3つの総括ポイント。勝敗やセ・リーグの後半戦への影響を検証。

もーりー
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タイガースウェブ代表のもーりーです!

虎吉くん
虎吉くん

2019年の交流戦はどうやった??

 

2019年の交流戦も終わりに差し掛かってきました。

最終日を残して6勝9敗2分けとなっていますが、どんな評価をすれば良いでしょう。

この記事では、今年の交流戦の総括をして、今後のペナントレースを占ってみたいと思います。

 

2019年阪神交流戦3つの総括ポイント

先ほどもお伝えしたとおり、西武戦の1戦を残して6勝9敗2分けなので、交流戦負け越しは確定。

今年も交流戦で貯金を作ることはできませんでしたが、戦いの中身はどうだったのでしょう。

 

まずは、成績表をみてみましょう。

 

交流戦

 

この成績表をもとに分析してみたいと思います。

 

負け越しも悲観する必要がない

数字を見てみると、実はそこまで悪いわけではないというのが正直な感想です。

 

打率に関しては.242と低めなんですが、全体の8位なので悲観するレベルではない。

しかも全体1位のソフトバンクは、打率.239と阪神より悪いですからね。

むしろ防御率3.20は12球団NO.1ですし、盗塁数も16個で2位にランクインしています。

結果としての勝敗は良くないですが、中身が伴っているので悲観する必要はないと思います。

 

得失点差についても、71得点70失点とプラスになっているので悪くありません。

4位のオリックスでも58得点59失点ですから、順位が逆になっていてもおかしくないレベル。

冷静に分析すれば、借金3とはいえそこそこ良い戦いをしていたと考えられます。

 

目立つ勝負どころの弱さ

 

虎吉くん
虎吉くん

じゃあなんで負け越してるんや?

 

気になる疑問なんですが、これは勝負弱さにあるんじゃないかと思っています。

特に楽天・オリックスで接戦を全て逃し、0勝5敗1分けになったところですかね。

エラーの多さもそうですけど、大事な場面で逆転・同点にされたケースが目立ちました。

 

虎吉くん
虎吉くん

なんで勝負弱いんや?

 

これは原因がいくつかありそう。

 

1つは「PJ不在」ではないかと思っています。

PJことピアース・ジョンソン選手は、コンディション不良で登録抹消しています。

交流戦での逆転負けを見ていると、彼がいない影響は相当大きかったと感じますね。

 

もう1つは「試合での思い切りの少なさ」にあると感じました。

阪神は満員の観客で埋め尽くされる甲子園をホームに持ち、しかもヤジも凄い。

そんな中で日々試合をしていたら、ミスに敏感になってガチガチになっちゃうと思うんですね。

言い訳といえばそれまでですが、エラーが多い原因もそこにあるんじゃないかと考えています。

 

明るさ楽しさに潜む油断

矢野監督は「超積極野球」を提唱していますが、それが悪い形で出たと感じています。

明るさや元気さはベンチを見ていて感じますし、これ自体は素晴らしいと思います。

ただこれは、気の緩みや油断にもつながりやすく、交流戦で垣間見えたんじゃないでしょうか。

 

例えば、ロッテ戦での植田選手の走塁ミス。

矢野監督はかばっていましたが、あれは集中していれば三塁に帰塁できたはず。

また西武戦での木浪選手の消極的姿勢も、集中力を欠いていたと感じました。

 

星野 仙一
星野 仙一

何をやっとんじゃバカたれ!!

 

亡き星野監督が生きていたら、激怒したことでしょうね笑。

(いや、島野ヘッドコーチがその前に怒り倒すか笑)

 

明るく楽しく超積極野球を目指すというのは、今の時代にピッタリだし大賛成です。

あとは選手たちが自立し、高いパフォーマンスを発揮する意識が必要だと思っています。

ここは日を追うごとに熟成されるはずなので、これからに期待というところでしょうかね。

 

セ・リーグの後半戦を占ってみる

というわけで、交流戦が終わればすぐにオールスターがあり、後半戦に入ります。

今の状況から、阪神タイガースはどういう戦いをすることになるのでしょうか。

 

結論からいえば、阪神は後半戦で優勝争いに絡んでくると思っています。

 

ドリス
ドリス

モーリーハン、ナンデヤ?

 

その理由はいくつかあると思っています。

 

まず1つは「広島カープの失速」です。

今年の広島カープは、交流戦でボコボコにされていて4勝10敗1分けと大波乱。

チームのバランスが崩壊しているので、どうやら後半戦にも響いてきそうなのでチャンス。

 

2つ目は「矢野野球の魅力」です。

超積極野球は交流戦では不発でしたが、開幕から明らかにチームが強くなっていると感じています。

この成長スピードのまま行けば、後半戦で尻上がりに成績が伸びていくのではないでしょうか。

 

そして最後は「巨人へのライバル心」です。

(ここから精神論に入ります笑)

 

巨人は交流戦絶好調、明日ソフトバンクに勝つと交流戦優勝が決まります。

セ・リーグでも首位を走っていて、チーム状況も申し分ない状態にあります。

 

でも、巨人だけには独走させたらあかんでしょ?

そんなの許せません、絶対に巨人に優勝させてはいけないのです、はい。

 

今のセ・リーグでいえば、巨人の独走を止められるのは阪神しかいません。

だから、特に直接対決では絶対に負けてはいけないのです!!(精神論終わり)

 

まとめ

2019年の阪神交流戦について、あれこれ評価してみました。

負け越しは確定しましたが、中身の数字は悲観する必要はないという結論です。

オールスター後の後半戦で良い戦いも期待できると思いますので、楽しみですね!

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