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【キャンプDAY21】佐藤輝明8戦連続安打&サード好守、高山俊もマルチで猛アピール!

虎吉くん
キャンプ21日目のリポートよろしく!

 

キャンプ21日目、日曜日となりました。

今日は昨日に続いて練習試合が行われ、広島カープとの対戦となりました。

この試合から糸井選手が参戦となりましたので、そこも含めてリポートしたいなと思います。

 

キャンプ21日目のメニュー

では、本日も早速メニューからご紹介していきたいと思います。

 

 

午後13:00からの練習試合が今日のメインでしょう。

しかも広島は開幕候補投手の森下選手なので、若手選手の良い試金石になりますね。

ルーキー佐藤選手は3番、糸井選手は5番で出場ということで井上選手は途中出場になりました。

 

あとは先発の藤浪選手、そして熾烈な争いを繰り広げている中継ぎ投手陣もポイント。

2番手以降で誰が良いピッチングをするのか、そこも注目できたらなというとこですかね。

 

さらに広島のルーキーも投げるとのことなので、どんな選手がいるのかも要チェックです。

 

キャンプ21日目のニューストピック

 

では、今日行われた練習試合の内容について、リポートと感想をまとめたいと思います。

 

佐藤輝明7戦連続安打で大爆発

阪神の話題はもはや佐藤輝明一色ですが、今日もやりました。

広島の開幕投手候補・森下選手から強烈な二塁打、さらにレフト前タイムリーも放ちマルチ安打。

ついに主力投手の150kmの直球も打ち、じわじわと本物感が滲み出てきた感じがします

 

これで7試合連続ヒットとなったわけですが、結果よりむしろ内容が充実しているのが驚き。

全打席、自分のタイミングでスイングして振り切れていますし、選球眼もなかなか良いと思います。

2ストライクまで追い込まれても簡単には三振しませんし、ただ大きい打球を打てるだけではなさそう。

 

もちろん練習試合の段階なので、シーズン入ればもっと厳しく攻められるでしょう。

でも、これだけ魅力と可能性があるなら、開幕スタメンかつクリーンナップもありじゃないでしょうか。

 

佐藤輝明のサードが結構いい感じ

また佐藤選手なんですが、サードの守備が思った以上にできるなという印象でした。

何度か難しいゴロが飛んだんですが、上手くグラブをさばいてアウトにしていました。

もともとサードが本職ではありますが、大きな体のわりに柔軟に対応できることを証明しました。

 

一部のファンから「大山選手をファーストにして、佐藤選手サードでいいんじゃないか?」との声も。

ですが、私が見るかぎり守備レベルは全然大山選手の方が上ですので、それは期待薄かなとは思います。

 

また少し気になるのは、佐藤選手のサードの守備にまだまだ粗さを感じるところ。

細かい動きや送球が不安定なので、正三塁手はさすがに時期尚早な気もします。

臨時コーチの川相昌弘さんもこのように評していました。

 

(佐藤選手は)実戦派であると思いますけど、ただやっぱり練習ではもっと足を使ってスローイングしたりね。丁寧にやらなきゃいけないことは、やらなきゃいけないですし。器用にやることは、実戦を見れば分かると思いますけど、じゃあ今のままでサードの守備ができるかと言えばまだまだ練習が必要。これからしっかりやっていこうと話しました。

 

今はまだ一軍レベルに達していないという評価だということですね。

まあ守備はこれからじっくりやればいいと思うので、日々鍛錬してくれることを期待しましょう。

 

若き大砲・井上広大もアピール継続中

佐藤選手の影に隠れる形で、高卒2年目の井上選手もいい感じで活躍しています。

今日も途中出場ながら二塁打を放ち、実戦でコツコツと結果を残し続けています。

 

ここ最近、難しいコースのボールを器用に打ち返しているなあという印象を持っています。

この日も内角低めの直球だったんですけど、腕をたたんで三塁線を破るヒットでした。

井上選手に期待しているバッティングではないものの、佐藤選手同様に打撃センスを感じました。

 

ひとつ物足りなさを感じるのは、スイングがややコンパクトに見えるところでしょうか。

矢野監督も本人に「小さくなるな」と指摘していたとおり、結果欲しさにスイングが若干弱いかな。

佐藤選手と比較すると余計にそこが際立つので、井上選手にはもっと思い切り振って欲しいなと。

 

ただ実際問題、外野争いはかなり熾烈でかつ井上選手がスタメンで出続けるのは難しい状況。

なので今年も基本ファームでレベルアップを図り、たまに一軍で試合に出る形でいいんじゃないかと。

ずっと一軍帯同で経験が積めないのももったいないので、来年スタメン獲得に向けて育成希望です。

 

高山俊の活躍が止まらない

心技体すべてで充実しているように見える高山選手、今日も大活躍でした。

レフトへの二塁打、そしてライトへの大きな三塁打(エラー含む)を放つマルチ安打。

佐藤選手も凄いですが、ライバルである高山選手も毎試合素晴らしい結果を残していますね。

 

昨日、結果は出ていないですけど、僕的にはちょっと良くて。それが今日につながった。

 

20日の中日戦で無安打に終わったものの、打撃にはいい手応えを掴んでいたようです。

そのコメントどおり、右に左に高山選手らしいヒットが見れたのでとても嬉しくなりました。

 

外野はかなり激戦区であり、高山選手自身も危機感を持ってやっていると話されていました。

とはいえ、この調子を維持することができれば、外野の一角を勝ち取る可能性はありますね。

佐藤選手との競争になると思いますが、ロハスJr.選手ともしっかり争えるよう頑張ってください!

 

ドラ8ルーキー石井大智が中継ぎ最有力に名乗り

かねてから、矢野監督はじめ首脳陣からの評価が高かった石井選手。

今日も1回を投げて素晴らしい結果を残し、中継ぎ右腕の最有力候補として指名されました

 

この石井選手、秋田高専→高知ファイティングドックスという異色の経歴を持っています。

高専卒初のプロ野球選手だそうですが、彼の豪快な直球と魔球シンカーが目立っていますね。

もともとはパームを投げていたらしく、その後元西武・潮崎さんのシンカーを研究して習得。

独特の投げ方と変化で打者も混乱しているようで、矢野監督も勝ちパターンでの起用を検討とのこと。

 

ただひとつ気になるのが、元阪神・中西清起さんが指摘している弱点。

中西さんいわく、カーブを投げる時のフォームにクセがあるため、打者に見破られるとのこと。

かなり分かりやすいそうなので、プロの打者レベルなら簡単に打ち返すことが予想できるみたいです。

ここはぜひ阪神の投手コーチがきっちり修正してあげて、マイナス面を取り除いてもらいたいですね。

 

阪神は野手陣や先発陣に比べて、中継ぎは比較的チャンスがあると思っています。

抑えはスアレス選手で確定、中継ぎは岩崎・岩貞選手など左腕が豊富な一方、右腕は手薄感あり。

エドワーズ・ガンケル選手もいますが、外国人選手枠の問題から2選手ともに使うのは難しいでしょう。

そうなれば、右腕のポストがまだ決まっていない状態なので、石井選手にも十分チャンスありですね。

 

個人的には加治屋選手や馬場選手にも頑張って欲しいんですけど、石井選手も魅力たっぷり。

シーズン始まれば怪我で離脱する選手も増えてくるので、今のうちにしっかりアピール続けてください!

 

まとめ

以上、キャンプ21日目の模様をリポートさせていただきました。

そろそろ評価を上げている選手とそうでない選手が分かれてきたなあという印象です。

リポートできなかった中野選手も、途中出場ながら強烈なライト前ヒットを放って再び活躍。

例年になくルーキーの話題が多く、ファンとしては楽しみで仕方がないキャンプ期間となっています。

またしっかりと応援・リポートしていこうと思うので、引き続きよろしくお願いします!

 

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