【2020年】厳選!阪神ドラフト指名3選手を戦力分析から予想してみた

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もーりー
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タイガースウェブ編集長のもーりーです!

虎吉くん
虎吉くん

今年のドラフト予想しよや!

 

いよいよ2020年プロ野球ドラフト会議が迫ってきました。

今回は、阪神タイガースがどのようなドラフト戦略を取り、誰を指名するのか予想しようと思います

2019年にドラフト上位5名を高校生指名したことが話題になりましたが、果たして今年はどんなドラマが生まれるのでしょうか。

これまでの傾向を分析しつつ、どういう選手を取って欲しいかも含めお伝えしていこうと思います。

 

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近年の阪神ドラフト戦略の傾向

2020年の阪神タイガースのドラフトを占う前に、まずは直近5年間の指名を振り返って見ましょう。

以下にて、最終学歴とポジションに分けて数字をまとめてみました。

 

<最終学歴>
独立リーグ 4名
社会人   6名
大学生   15名
高校生   11名

<ポジション>
投手(右) 15名
投手(左) 4名
捕手    5名
内野手   6名
外野手   7名

最終学歴

大学生の指名が比較的多いと感じるのが、阪神のドラフトの大きな特徴ですね。

優勝から遠ざかっていることもあり、育成より即戦力重視の戦略と言えるでしょう。

高校生が11名と多く見えますが、2019年に5名一気に獲得した影響が大きいだけで、それ以外の年は他球団に比べて高校生の指名は少ないですね。

 

独立リーグや社会人選手に関しては、若干少ない印象があります。

特に社会人は1年に平均1〜2人しか取ってないのですが、糸原・近本・木浪選手など即戦力となる確率が高い印象。

2019年は素材型ドラフトに大きくシフトしたので、2020年は即戦力型ドラフトにして欲しいなと思います。

 

ポジション

右腕の獲得が圧倒的に多いっていうのが傾向としてありますね。

確かに阪神の一軍投手陣を見ると、右腕がズラリと並んでいるイメージがあります。

逆に「左腕こんなに取ってなかったのか!」とびっくりしちゃいました。

 

あと野手に関しては、スラッガータイプの獲得が多いというのも傾向としてあると思います。

これは、深刻な貧打を解消することが課題だったっていう背景もあるでしょう。

高山選手の1位指名から始まり、大山・井上選手など大型選手の獲得が目立ちます。

 

阪神タイガースの3つの補強ポイント

では、近年の傾向を踏まえつつ、今のタイガースの補強ポイントを語ろうと思います。

私の考えでは、3つの補強ポイントがあるんじゃないかと感じています。

 

・素材型ではなく即戦力型
・ベテランの穴を埋めよ
・守備型選手の補強

 

素材型ではなく即戦力型

今年は即戦力型にすべきと思っています。

理由は、2019年に素材型へ大きくシフトしたからです。

昨年獲得した5名は一軍で活躍するまで数年必要でしょうから、即戦力が必要ですね。

 

岡田 彰布
岡田 彰布

そら、そうよな

 

あと1つ言いにくいのですが、高校生選手が阪神はなかなか育ちにくいんですよね。。

今一軍で活躍している高卒選手は、小幡選手が唯一くらいじゃないでしょうか。

その原因はなにか?については触れませんが、社会人卒を中心に指名して欲しいなと思っています。

 

ベテランの穴を埋めよ

2021年に戦力から外れそうなベテラン選手の穴埋めが必要となりそうです。

すでに引退宣言をしている球児選手はじめ、福留・能見選手も戦力外となる模様。

糸井選手は残留濃厚ですが、レギュラーで出続けるのは怪我も考えると厳しいかなと。

 

矢野監督
矢野監督

ベテラン頼みはあかん!

 

ポジション別に考えれば、福留・糸井の両選手がいる外野が手薄になるでしょう。

現存の高山・江越・中谷選手が奮起して欲しいですが、新戦力を入れるのも一手かと。

 

あとは中継ぎも抜けますが、正直投手陣は阪神は充実しているので問題なさそうです。

藤浪選手も中継ぎで復活しつつありますし、桑原・岩崎選手もいい感じですから。

左腕が少ない問題は別にあるとしても、穴埋めが必要なのは外野手かなと思います。

 

藤川 球児
藤川 球児

ホンマにありがとうな!

 

アベレージヒッターの不在

ホームランバッターではなく、勝負強いアベレージヒッターが欲しいところ。

なぜなら、今の阪神は長打力より打率や得点圏打率が低いことが問題と思うからです。

具体的な理想を言うなら、鳥谷・今岡選手のような勝負強いタイプの選手ですかね。

 

ホームランバッターは大山選手が成長していますし、井上選手も後に控えています。

でも、コンスタントに打率3割を残せる選手が誰もおらず、得点力不足になっています。

ここの穴を埋めるのは、かなり重要なミッションなのではと思っています。

 

鳥谷 敬
鳥谷 敬

守備も大事だよ

 

ここ数年、阪神の失策数の多さは確かに問題だと思います。

ただ、守備は練習すれば改善できるものですし、守備重視のドラフトは違うかなと。

小幡選手も木浪選手しっかり練習して、失策を減らしてくれたらいいなと思います。

 

というわけで、2020年の阪神のドラフト戦略をまとめるとこんな感じでしょうか。

 

素材型ではなく即戦力型
投手は左腕不足を補強すべし
野手は外野手の補強が必要
アベレージヒッター不在を解消すべし

 

阪神のドラフト1位指名予想3選手

では最後に、阪神タイガースに1位指名して欲しい選手をここで紹介したいと思います。

 

近畿大学 佐藤輝明(外野手)

 

福留・糸井選手の穴を埋められる即戦力で言えば、近大の佐藤選手でしょう。

187cm・94kgと体も大きく、さらに50m6.0秒という俊足も持ち合わせています。

1年目から十分に中軸を打てる選手ですし、糸井選手を彷彿とさせるスケールの大きさは魅力でしかないですね。

 

あと彼は、小学校6年生の頃に「阪神タイガースJr」に選抜されています。

高校も地元兵庫県・仁川学院ですし、近大も関西圏内なので阪神が特に欲しい選手。

戦力的にも地域的にも、阪神タイガースにぜひ入って欲しい選手の1人ですね。

 

早稲田大学 早川隆久

 

すでに複数球団が1位指名を名言している、ドラフトの目玉選手ですね。

左腕不足の阪神にとってドンピシャの選手なので、獲得できればかなり大きいです。

ただ、競合必至の選手でもあるので、抽選を外すリスクを侵して指名するべきか。。

 

ちなみに早川選手のことは、木更津総合の頃から知っていました。

当時は球も速くなかったのですが、コントロールも変化球も抜群で注目選手でした。

現在は150kmの速球と鋭い変化球を持った一流選手、本当に魅力的な選手だと思います。

 

JX-ENEOS 藤井聖

 

個人的に一番獲得して欲しいと思っているのが、この左腕なんです。

早川選手のような豪腕ではなく、140〜145kmの直球と切れ味鋭い変化球で勝負するタイプの選手。

阪神って結構豪腕タイプが多いので、西勇輝選手の左腕版の選手が欲しいんですよね。

 

彼は東洋大学出身なんですが、大学時代は1勝もしていない遅咲き選手なんですね。

それもそのはずで、上茶谷・甲斐野・梅津選手など、錚々たるメンツが大学の同期にいたので。

体も消耗していないですし、伸び盛りの選手なので期待は大きいのではと思います。

 

いかがでしたでしょうか。

ドラフト会議を明日控えている2020年10月25日に記事を書いています。

完全な予想記事なんですけど、上記3名誰かが1位指名で入団してくれたら嬉しいです。

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